墨田区錦糸町の足踏みカルチャースクール、ふむふむマハブータです。
60代、70代になって子供は手が離れて時間に余裕ができたら、ぜひ習い事をはじめてみませんか?
株式会社ジー・エフが行った調査によると、世代別に見た習い事をする目的の1位は
健康管理
でした。
その中でも高齢で気になる病気「認知症」と習い事との関連についてお話していきます。
習い事をしていると、認知症に良いとされている理由を探ってきました。
カルチャースクールで習い事をすると病気の予防につながるのは本当?

https://www.kyosai-net.or.jp/より
この表を見ると分かるように、60代70代が習い事やカルチャーを始めるきっかけとして一番にあがるのが「健康管理」です。
病気のリスクが上がる50代後半~70代にかけては健康への関心が一層強まることが分かります。
ふむふむでも、習い事を初めて体質が変わった!膝の痛みが軽くなったなど年齢関わらず体の変化を感じる方が増えています。
その理由として一番にあげられるのは
新しく始める習い事が、脳を活性化させている
ということです。
例えば
- 人と出会う
- 想像力を働かせる(絵を描く、文化に触れる)
- ストレスを発散できる(体操、カラオケ)
家にいるだけでは体験できないことが、外の世界には溢れています。
インターネットなど家に居ながら生活が可能になった現代では、生活水準や行動範囲も大きく変わりました。
大人の習い事は、時間に余裕がある分様々なことにチャレンジできるのも利点です。
関連記事>>60代・70代からでも遅くない!墨田区で学ぶ夫婦でできる足ふみ健康法をご紹介
認知症予防に良い会話のコミュニケーション

https://www.photo-ac.com/
年齢を重ねると、次第に人との関わりを避けて暮らすようになってきます。
お孫さんやお子さんと離れて暮らしていたり、人見知りな性格だと思う人はコミュニケーションも40代のころと比べると絶対的に不足するでしょう。
しかし、思い切って習い事を始めると、新しい世界を知って脳がフル回転し始めます。
認知症にとても良いとされているのは、このコミュニケーションです。
たくさんの人と知り合い、生活が明るく照らされることで、今まで働いていなかった細胞たちが動き出してくるのが「習い事」です。
もちろん、ストレスになるような人間関係は避けた方がよいですが、冗談を言えるような仲間ができるのもカルチャースクールのメリット。
声を出して笑ったり、思い出を語るのは認知症を予防するための良い手段とも言われています。
足ふみは60代70代の健康維持できる習い事におすすめ
足踏みを習い事としておすすめする理由も、脳の活性化につながると考えます。
1 足を使ったマッサージは体力がない女性にもできる
今までやったことのない足ふみ。
みなさんが普段歩くことに使う足を、人を癒すことに使うことができる、それが足踏みです。
新しい活動で脳に刺激を与えることで、できなかったことができるようになる、その喜びを体験していただけます。
また、足は体を支える基本。
体力がない女性でも足踏みすることが可能です。
カルチャーの塾長は小柄な女性。足が細くても、立つことができれば体幹が自然と整って、自分の足で遠出することが可能になってきます。
2 知らなかった健康法や伝統医学を学べる
私たちは日頃、テレビやインターネットの健康情報に振り回されています。
どれが正しいのか?
自分の健康状態は?
ふむふむ塾で学ぶことで、毎週(または隔週)で踏まれると自然と自分の体の状態を感じることができます。
冷えやむくみ、膝の痛みなど日々の健康管理に役立てる学びができるのもカルチャースクールのメリットです。
習い事をはじめるにあたって不安なことは聞いてください

https://www.photo-ac.com/
ふむふむマハブータは墨田区錦糸町で10年以上営業を続けている老舗の足踏みリンパマッサージ店です。
カルチャースクールとしても長年開講している実績があります。
1人で最初は心細いことも、塾長が相談に乗りますのでぜひお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはお電話、または問い合わせフォームより受け付けています。
詳しい内容は
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ふむふむマハブータ 電話 03-3622-1226

ふむふむの足ふみスクール紹介動画を作っていただきました♪
塾長からのごあいさつです
